トレーニング用語辞典ssk-japan

筋力トレーニング・スポーツ栄養学・スポーツ医学に関する用語の解説

◆スクワット(もくじ)

◆スクワットとは?

 スクワットとは、トレーニング種目ビッグ3のひとつである、下半身の強化を行うトレーニング種目のことである。

●大腿四頭筋(だいたいしとうきん)

●大臀筋(だいでんきん)

●ハムストリングス筋郡

 がスクワット動作の主力として働く筋肉である。

 パワーリフティングの種目のひとつでもあり、筋力トレーニングの基本のひとつである。

◆ヒンズー・スクワット

 ヒンズー・スクワットとは、通常のスクワットに腕の振り上げ反動を利用したスクワット種目のことである。

 プロレスラーなどが行う種目としてのイメージが強いが、インナーマッスルへの強化がなされる点から、様々なスポーツ競技で取り入られるようになってきている。

 尚、ヒンズー・スクワットではウエイトを使用しないのが基本。

 高レップスタイルのトレーニング種目であり、筋持久力の強化も目的に行われる。

◆ジャンピング・スクワット

 ジャンピング・スクワットとは、通常のスクワット運動の過程において、挙上時に文字通りジャンプ動作を取り入れたトレーニング種目の事である。

 ジャンピング・スクワットでは、着地時の膝関節への負担が大きいことから高負荷のウエイトを使用されることはない。

●アキレス腱

●膝蓋腱

 などの強化にもつながる事から、バネ作用を必要とするジャンプ系競技アスリートに不可欠なトレーニング種目となっている。

◆フルスクワット

 フルスクワットとは、スクワット種目の大腿部の角度が床と水平以下になるまでしゃがみこむスクワット種目のことである。

 大腿四頭筋(だいたいしとうきん)への負荷が高く、大腿部強化の際に、取り入られる事が多い。

 パワーリフティング競技のスクワットでは、このフルスクワットが基本となっているため、十分なしゃがみこみが必要となる。

 尚、完全にしゃがみこむスクワットを

●フルボトム・スクワット

 と呼ぶが、こちらは膝関節への負荷が強く障害の可能性が高いことから初心者には指導できない種目である。