耐熱温度・融点のまとめ

鉱物・石材・資材・合成樹脂の耐熱温度・融点のまとめ

◆アクリル板・アクリル樹脂の耐熱性

◆アクリル樹脂とは?

 ご存じの通りアクリル製品は食器や家電製品、布団や毛布などの繊維まで非常に多岐にわたる。

 このアクリルとは透明性の高い非晶質の合成樹脂であり、我々の生活のいたるところにアクリル製品が存在している。

◆耐熱温度は50~60度まで

 アクリル樹脂は透明性が高いという特徴がある。

 また、加工性にも優れており、ありとあらゆる素材として現在では市場に出回っている。

 耐熱性に関しては、一般的に耐熱温度は50~60度までとなっている。

 当然製品によっても異なるが、80度を超えてくるとアクリル板は変形が始まる。

 熱変形に耐えうる科学成分を配合し耐熱温度を高めている製品も存在する。

 尚、頑丈性を確認する際にすぐに思い浮かぶ透明な製品と言えば何が思い浮かぶだろうか?

 おそらく水族館の水槽を思い浮かべる方は多いだろう。

 この水族館の水槽はアクリル樹脂の開発技術が元となって現在の強化ガラスが誕生している。

 技術の発展がもたらした技である。